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2019年6月 3日 月曜日

転倒災害被害者の増加

ある記事を読むと、近年転倒による労災が増えてきているようです。

特に50歳以降の女性が増えている傾向にあります。

今後定年が70歳になるといわれていますが、転倒による労災に割合が増えている今日、

環境整備などの法改正が必要になってくるといわれています。

医療、介護では身体介助時に転倒のリスクがあると思われますが、

現実的には人が相手なので、環境整備となると対策が難しいと予想されます。

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2019年5月24日 金曜日

薬剤の添付文書の変更

保険医薬品の添付文書が変更になります。

添付文書は薬剤の様々な情報が載っており、投薬する時によく参考にします。

最近ではネットでも見ることができます。

その添付文書の様式が変更になり、わかりやすいものになります。

大きな点が「原則禁忌」、「慎重投与」がなくなるというもの

もともと原則禁忌、禁忌の2つがありました。

さらに、原則禁忌と慎重投与があり、よく区別がつきづらいことがありました。

これを禁忌と注意点に分かれました。

その注意点に関しては、

高齢者、小児、妊婦などいろんな背景によって異なるから、

「特定の背景を有する患者に関する注意点」という項目が新たに掲載され、

そのなかに高齢者などいろんな背景による注意点が記載されるようになりました。

腎障害や肝障害についてもこの項目に記載されるようになります。

これまでの慎重投与がなくなり、「注意点」として項目別に分けられることによって、

見る立場の人間としては非常に見やすくなりますね。

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2019年5月23日 木曜日

夜間急病センターの状況

加古川夜間急病センターの会議がありました。

主には平成30年度の報告を中心とした会議でした。

昨年は合計の利用者が10687人で、おおよそ毎年同じような患者数でした。

しかし、昨年度はインフルエンザが猛威をふるったので、12月と1月は1か月で夜間のみで1000人以上とかなりの流行が夜間でもあったことがわかります。

夜間急病センターは内科と小児科が大体半分ずつくらいの割合で受診されていますが、5歳未満が25%くらいと年齢で区切るとやはり小さなお子様が受診されています。

また救急搬送は1歳未満の方が比較的多く後方病院に搬送されていました。

夜間急病センターは原則1日しか処方できませんので、翌日には近くの医療機関を受診し掛ければなりませんが、夜間で困ったときには非常に助かる存在だと思います。

再来年度には夜間だけではなく、休日と夜間の定点として規模が拡大されます。

そのメンバーでもあるので、いろんな会議を経て、話を繰り返しながら、1次救急の拠点として役目を果たせるよう努めていきたいと思っています。

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2019年5月21日 火曜日

看護師長による認知症のレクチャー

勤務終了後に、看護師長から「認知症の方への対応」についてのレクチャーがありました。



残念ながら私は参加できなかったのですが、事前に作成していたスライドを見ていました。

スライドの最後には認知症の人に行ってはいけない言葉、タブーが示されていました。

・否定しない
・叱らない
・適当にあしらわない
・目線を合わせない
・相手の尊厳を傷つけない

これは、日常生活で、人と接するときは当然の心構えだと思います。

意識せずに行えていることかもしれません。

人を傷つけないなんて特に人権にかかわることなのでそうですよね。

それが認知症の方への対応となると、これらがしらずしらずおろそかになっていってしまうのだと痛感しました。

相手は認知症だからどうせわかっていないだろう、忘れるだろうなど。

認知症の方だからこそ、意識して人権というものを考えなければいけないと教えられた気になります。

認知症になったとしても人は人。 みんな一生懸命考えて生きているのだと思います。

その悩みに日常に中で付き合っていくのは本当に大変なことだと思いますし、きれいごとでは生活できないと思いますし、当事者になってみないとわからないことは多々あると思います。

しかし、少なくとも医療人はこの5つは頭に入れておくべきことだと思いました。


看護師長の講義はすごくわかりやすくて評判です。

いつも自発的に企画してくれて、みんなをいい感じで巻き込んでくれるので非常にうれしく思っています。

非常に意識の高い看護師長で助かっています。

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2019年5月21日 火曜日

自治体の防災アプリ

加古川市では

「かこがわ防災アプリ」があります。

登録している地点や現時点で緊急情報が発令されると住所ごとに通知されます。

さらに一人暮らしの高齢者に通知された場合、家族にもメールで知らせることができる機能もあり安否確認もできる優れものだと思います。

神戸市では「KOBEそなえとう」と方言交じりのアプリがあります。

これは指定避難所までのルート検索ができるということで、いざというときに非常に役に立つアプリだと思います。

このように各自治体それぞれの地域とニーズに合わせた防災アプリが登場してきています。

防災だけではなく、救急関係なども含まれているのでご覧になられたらいかがでしょうか?

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